リハビリテーション科女性医師ネットワーク(RJN)

RJN委員会担当理事:浅見豊子

RJN委員会担当幹事:浅見豊子

リハビリテーション科女性医師ネットワーク(RJN)は平成21年6月にスタートいたしましたが、学会の皆様をはじめとしました多くの方々の暖かいご支援のお蔭によりまして順調な活動ができており、大変有り難く嬉しく思っております。

現在、RJNの主な活動としましては、医学生・研修医等をサポートするための会を年1回、リハ科教授等への若手医師によるインタビューを年3回(「リハビリテーション科専門医 達人の流儀」冊子として発行)、RJN懇親会を年2回程度行なっており、リハ科に興味をもっている女性医師や女子学生のリハ医療やリハ教育への関心を高め、相互の親睦や連携を深めますのに、多少なりともお役立ていただいているのではないかと感じております。またこれらの活動に対しましては、女性のみならず男性医師や男子学生も興味を持ってくださっており、そのことにも大変感謝しますとともに女性という範疇を越えたところでの活動の重要性も感じているところです。

リハ科は診療内容の多様性(小児からお年寄りまで、また、脳・神経・筋疾患から運動器・整形外科疾患・嚥下障害・膠原病・呼吸器・心臓血管・悪性腫瘍など多くの疾患に対して、疾患・障害そのものの治療から家庭・社会復帰への支援まで行ない、たとえ障害が残っても最大限に患者さんのQOLを高める支援も行う。)普遍性(生活者としての経験やキャリアもプラスになる。職場としても、急性期病院、回復期病院や身体障害児者施設、教育・研究施設など多種多様である。)が、大変興味深いだけでなく、ワーク・ライフ・バランスの視点からも不利は生じにくい診療科です。

RJNはリハ科の魅力をアピールしながら、これまで以上に活発な活動を目指して頑張ってまいりたいと考えています。RJNのメンバーには、男女を問わず、日本リハ医学会の会員はもとよりリハ科に興味がある医師や学生であればどなたでもなれますので、少しでも興味のある方はどうぞお気軽に各種行事にご参加いただきますようよろしくお願いいたします。