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リハビリテーション科女性医師ネットワーク(RJN)

ランチタイム女子会 in JSPO Saga 報告

いつも大変お世話になっております。RJNでございます。

日本リハビリテーション医学会学術集会、専門医会のたび、全国各地でシンポジウムから懇親会まで幅広く開催しています。今回はそのスピンオフ企画として「ランチタイム女子会 in JSPO Saga」を第29回日本義肢装具学会学術大会の中で開催しました。

本大会は平成25年10月26、27日に佐賀県佐賀市文化会館にて、RJN担当理事でもあります浅見豊子大会長(佐賀大学附属病院リハビリテーション科診療教授)のもと、「義肢装具を創ること~物、人、そして繋がりを~」をメインテーマに、義肢装具に関連する多職種が一同に会しました。

リハビリテーションにおける義肢装具の役割は大きくまたその実践はチーム医療の良いお手本と言われており、もともと職種の枠を超えた繋がりがありました。本大会は全国規模であり、今回は地域の枠を超えた繋がりを感じる時間でした。参加者は総勢46名で、職種は医師、理学療法士、作業療法士、義肢装具士(以下PO)に加え、特別参加として展示ブースで義足のデモンストレーションをしている義足ユーザーにも参加していただきました。基本は女子会ですが、男性の参加もあって、意外に馴染んでおられました。

まずはランチ(お弁当)を食べながら、6つあるテーブルごとに自己紹介や普段の仕事ぶりなど話題は自由!に、ご歓談いただきました。マジメなテーブル、爆笑するテーブル、苦労話にしんみりするテーブルなどいろいろでした。何せ初めての企画ですので盛り上がるか不安でしたが、すぐにそれが取り越し苦労とわかるくらい話に花が咲きました。途中には浅見大会長によるPOへの質疑応答、PTによる装具への想い、POによる多職種連携への期待などを語っていただく場面もあり、あっというまの1時間でした。

リハは多職種が関わって進んでいきますが、中には女性リハ医と仕事をしたことがないというPOもおられました。何を隠そう私自身も女性POと一緒に仕事をしたことがありませんでした。採型時での配慮やデザインなど、女性ならではの気配りを拝聴し、お互いの価値を再認識した次第です。帰り際には、「来年も開催されたら、また来ます!」と何人もの方に言って頂きました。

つたない運営でしたが、来ていただいた皆さん、ありがとうございました。

これを読んでくださった中で来てみたいと思った方、RJNはたくさんの会でいろんな企画をして皆さんを待っています。ぜひご参加ください。

ランチタイム女子会 in JSPO Sagaの世話人:
田中智香(熊本リハビリテーション病院)

RJN委員会担当幹事:
大串 幹(熊本大学附属病院リハビリテーション部)