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リハビリテーション科女性医師ネットワーク(RJN)

第10回日本リハビリテーション医学会専門医会学術集会 パネルディスカッション1「リハ医のものづくり」ジョイント企画 医工連携出会いの広場-リハ医のアイディアが未来を創る-報告

医工連携出会いの広場-リハ医のアイディアが未来を創る-

 

~第10回日本リハビリテーション医学会専門医会学術集会~

日時 2015年11月29日(日)8:30~16:00
会場 ソラシティー 2階 Reception Hall

専門医会・RJN共同企画:パネルディスカッション1「リハ医のものづくり」講演会場出口のレセプションホールを会場に、パネルディスカッション同日の連動企画として「医工連携出会いの広場」が開催されました。

出展は、医療関係者と技術をもつ企業を結ぶプロのコーディネーター機関である公益財団法人「ものづくりコモンズ」、経済産業省関東経済産業局、自治体担当及び関係者ら計15ブースが出展し、関東近郊地方自治体・企業の技術を見て触れられる空間となりました。

本企画は、リハ科専門医の実地臨床からうまれるアイディアを具体化していくために、自治体のコーディネーターが企業を紹介し、マッチングして道筋をつけていくチャンスを提供するものです。企業側がもつモノづくりの技術紹介に加え製品展示、資金獲得を含めた経済産業省からの制度紹介もありました。展示ブースでは、学会ホームページからの事前登録提案書を持ち込む相談者のみならず、日常臨床で遭遇する困りごとや製品化を希望する相談や質問で盛り上がる専門医が多く、終始各展示ブースへの訪問者が途切れることはなく活気あふれる大盛況企画でした。

医療現場の実用化課題と中小企業の高度なものづくり技術をつなぐ『医工連携』は国家的推進事業にもあげられており、経済産業省をはじめ省庁が医工連携を資金的にも後押ししてくれます。

アイディアを実現するまでの道筋、資金獲得に関する最新の知見についての情報提供や登録制度の情報もあり、リハ科専門医のひらめきを実現化するために一歩踏み出すきっかけとなる新企画でした。


関東地方14自治体のコーディネーター、企業