<2008/May/17 updated>
第46回日本リハビリテーション医学会学術集会
テーマ リハビリテーション医学−夢と希望への挑戦−
会 期 2009年6月4日(木)〜6月6日(土)
会 場 静岡グランシップ(静岡市)
会 長 木村彰男 (慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター所長)
大会HP http://www.congre.co.jp/jarm2009/
 
第45回日本リハビリテーション医学会学術集会
テーマ リハビリテーション医学の進歩“評価から治療介入へ”
会 期 2008年6月4日(水)〜6月6日(金)
会 場 パシフィコ横浜 会議センター・展示ホール
会 長 江藤 文夫 (社団法人 日本リハビリテーション医学会 理事長)
大会HP http://www2.convention.jp/reha2008/
 
第44回日本リハビリテーション医学会学術集会
テーマ 実学としてのリハビリテーションの継承と発展
会 期 2007年6月6日(木)〜8日(土)
会 場 神戸国際会議場・神戸国際展示場
会 長 住田 幹男 (関西労災病院リハビリテーション診療科 部長)
大会HP
 
第43回日本リハビリテーション医学会学術集会
テーマ リハビリテーション医学の進歩と実践
会 期 終了しました:2006年6月1日(木)〜3日(土)
会 場 東京プリンスホテルパークタワー
会 長 宮野 佐年 (東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座 教授)
大会HP http://www2.convention.co.jp/jrma2006/
 
第42回日本リハビリテーション医学会学術集会
テーマ リハビリテーション医学における専門性の追求と連携
会 期 終了しました:2005年6月16日(木),17日(金),18日(土)
会 場 石川県立音楽堂,ホテル日航金沢,金沢全日空ホテル
会 長 立野 勝彦 (金沢大学 医学部 保健学科)
大会HP http://www2.convention.co.jp/jrma2005/
 
第41回日本リハビリテーション医学会学術集会
テーマ リハビリテーション医療のさらなる展開に向けて
―リハビリテーション医学教育の充実と普及―
会 期 終了しました:2004年6月3日(木)〜5日(土)
会 場 京王プラザホテル(東京都 新宿区)
会 長 江藤 文夫 (東京大学大学院医学系研究科 リハビリテーション医学教授)
大会HP http://square.umin.ac.jp/jarm41/
 
Japanese-Korean Joint Conference on Rehabilitation Medicine 2004
第2回日韓合同リハビリテーションカンファレンス関係の単位等について
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jarm/kjrm2.html
 
第40回日本リハビリテーション医学会学術集会
テーマ リハ医学の挑戦的な研究とリハ医療の積極的な展開
会 期 終了しました:2003年6月18日(水)〜20日(金)
会 場 札幌コンベンションセンター(〒003-0006 札幌市白石区東札幌6条1丁目)
会 長 眞野 行生(北海道大学リハビリテーション医学教授)

特許法第30条第1項の規定に基づく学術団体の指定

 平成14年12月25日付けで、社団法人日本リハビリテーション医学会は、特許法第30条第1項の規定に基づく「学術団体の指定」を受けました。
 これにより、特許出願をして特許を取得しようとするものが、特許出願前に、その出願に係る発明について、日本リハビリテーション医学会が主催する研究集会において発表してしまった場合であっても、その日から6カ月以内に出願し、かつ同時に特許法第30条の規定を受けようとする旨の文書を提出すれば、新規性喪失の例外の適用が受けられます。すなわち、研究集会にて発表した事実によっては新規性を喪失したものとはみなされないことになります。
 詳しくは、特許庁のホームページを確認して、各個人で手続きを行ってください。