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日本リハビリテーション医学会の概要

地方会学術集会並びに同時に地方会組織が行う生涯教育研修会用フォーマットダウンロード

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う対策としてWeb上で開催を行う場合にも審議を経て単位付与が認められます。

申請時に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う対策としてのWeb開催が決定している場合、申請書の「その他必要事項(Excelシート[申請用紙]A25)」と「備考(Excelシート[申請用紙]A70)」に「新型コロナウイルス感染症拡大によるWeb開催」などをご記載ください。

また申請後に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う対策としてのWeb開催が決定した場合、事務局(office@jarm.or.jp)にメールにてWeb開催に変更となった旨お知らせください。

Web講習会開催に当たって主催者は以下の要項全てを満たすこと
①出席管理がシステム上可能である。
②受講開始、受講終了の時刻のログを確認することができ、管理できる。

  • 開催の3ヶ月前までに申請してください。
  • 地方会と研修会の同時開催は赤枠・青枠の両方に、研修会のみの開催は青枠に入力ください。
  • 書き込む際にセルの設定はこのままでお願いします.また,演題のセルは増やさないでください。
  • 申請可能な講演数の上限はございませんが、受講者に関しては会期中の最大取得単位はリハビリテーション科専門医が4単位、認定臨床医が40単位の上限とします。
  • 講師資格の欄に次に該当する番号(複数可)を記入してください.
    (リハ科専門医=1,大学教授・准教授・講師=2,10年以上の医師歴でその領域の学識者=3,(医師以外で)リハビリテーション関連領域に学識の深い者 =4 )
  • 「抄録(約200字)」もしくは「リハビリテーション医学・医療と関連する点についての説明」は「演題名」からリハビリテーション医学・医療と関連が深いことが明確な場合は記入を省略できます。 リハビリテーション医学・医療と関連が認めれられないと判断した場合は、単位が認められません。
  • 開催報告届は各開催前に事務局より各地方会へ送付いたします。

【日本専門医機構認定専門医共通講習の申請について】
※他学会で専門医共通講習として申請している場合は、リハビリテーション科領域講習として単位申請はできません。
※他学会で専門医共通講習として申請している場合は、当学会で専門医共通講習として単位申請を行なう必要はございません。
※専門医共通講習として申請する場合、演題名に「専門医共通講習」等を冠してご入力をお願いいたします。
※専門医共通講習が含まれる申請の場合、開催の5か月前までに申請してください。ただし、本医学会並びに本医学会地方会主催の講習会については4ヶ月前までの申請を認めます。
教育委員会で審査の上、諾否を決しその結果をお返しします。審査によっては1〜2ヶ月を要することがありますので、余裕を持って申請してください。

下記のファイルは一旦ご自分のパソコンに保存してから、ご使用下さい。

地方会学術集会並びに同時に地方会組織が行う生涯教育研修会用フォーマット(エクセル形式)のダウンロード